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 2010年10月 

命の大切さを学ぼう 

菱刈校区公民館体験活動で,「命をいただく」体験活動を実施しました。
本年度の体験活動では,年間を通して食育をテーマにしています。今回は,生きた鶏をさばいて調理する活動を通して,子どもたちに「いただきます」の意味を深く考えさせることがねらいでした。趣旨に賛同した4年生以上の児童,保護者,地域住民18名が参加して実施しました。

はじめに,菱刈校区公民館の川畑喜蔵推進委員長から,「みなさんは,いつも肉や魚を食べていますね。それは,生き物の命を頂いているということなのです。むやみに生き物の命を奪うことはあってはいけません。しかし,食べるために最低限の命を頂くことは,人間にとって必要なことなのです。」
とあいさつがありました。

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鶏の命を奪う現場を子どもたちに見せました。「かわいそう。」と声をもらす子もいました。死んだ鶏にお湯をかけ,羽根や毛を抜く作業は,子どもたちにも体験させました。中には,「においがすごい。」「血が出てきている。」と話していました。
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解体は,地域の方が担当しました。包丁を入れ,それれぞれの部位に切り分けました。腹から卵が出てきたときは,子どもたちもびっくりしていました。
切り分けた鶏は,刺身,塩ゆで,炭火焼きと3種類の方法で調理しました。

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できあがった料理は,参加者全員で,心からの「頂きます」をして,おいしくいただきました。